インスタ映えする写真の撮り方

2018.8.3 | 特集

インスタ映えする写真の撮り方 ワンポイントレッスン ~基礎編~

人気のソーシャルメディア Instagram(インスタグラム)では、おしゃれな写真が沢山アップされています。
せっかく投稿した写真になかなか「いいね!」がつかない…、インスタ映えするような目立つ写真が撮りたい…、と思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、Instagram を通じてニッコーの魅力を世界に向けて発信するNIKKO 公式アンバサダーの疑問に答えながら、少しの工夫でフォトジェニックなお料理写真が撮れる、 ワンポイントレッスンをお届けします。周りと差がつく 素敵なお料理写真をInstagramにアップしてみませんか?

「インスタ映え」とは?
Instagramに写真を投稿した際に、写真自体がカラフルだったり、雑誌のようにおしゃれだったりと見栄えが良く、Instagramで映えること。
非日常の場所などに行ったなど投稿内容も含めてインスタ映えと言われます。単に、フォトジェニックであるという事だけで使われる場合もあります。

写真の撮り方のポイント

・ポイント(1) 視点を工夫する
・ポイント(2) レイアウトを工夫する
・ポイント(3) 光の位置・量を意識する
・ポイント(4) 背景・土台をスッキリさせる
・ポイント(5) 奥行きを出す
・ポイント(6) アプリ内の加工フィルタ・編集機能をフル活用!

ポイント(1) 視点を工夫する

Q:料理の写真を素敵にみせる撮り方はありますか?

@pottery1908 さん

Instagram には料理写真がたくさん! 印象に残る写真にしたい!!

@weissteller さん

料理が素敵に見える撮り方ってあるんですか?

A:ありますよ!お料理によって視点を工夫してみましょう!

視点(カメラの撮影ポジション)を変えると、受ける印象がだいぶ変わってきます。
左)被写体に対してほぼ同じ高さ(水平)で撮ると、被写体の存在感が強調されます。高さのあるお料理などは 特にドラマチックに撮れますね!
中央)45 度の高さでは、普段の目線に近い状態なので、より自然な写真になります。
左)次に俯瞰で撮影した場合。全体感が伝わるのと、ぐっとおしゃれな印象になります。視点を決めて、毎回同じ視点で撮るのも統一感があっていいですね!

水平(強調)

45 度(目線 /ナチュラル)

俯瞰(全体感 /オシャレ)

@pottery1908 さん

角度を変えるだけで、 印象が全然違って見えますね!

@weissteller さん

俯瞰は一番インスタ映えしますね! 挑戦したいです。

ポイント(2) レイアウトを工夫する

Q:今っぽい写真にするには?

@jillxxna さん

お皿や小物をどこにどう置いていいか わかりません。

@specialzico さん

似たような写真にならないよう、バリエーションをつけたいです。

A:配置を調整してみましょう!

初心者にありがちなのが、フレーム中央に被写体をポツンと配置した写真。
シンプルなレイアウトほどテクニックの差が出てしまうので、余程かっこよく撮らない限り素人感のある写真になってしまいがち…。
「小慣れ感」を出すには、フレーム内の余白を少なめにし、部分的にフレームアウトするくらいのイメージで 大胆にレイアウトしてみましょう。

フレームに余白をつくらない。
被写体を中央に固めない。

直線的(スッキリ)

曲線的(ナチュラル / 柔らかい印象)

@jillxxna さん

基準がわかれば配置しやすいですね! おしゃれになりました!

@specialzico さん

フレームアウトすると、シーンを切り取った 感じで、自然に見えますね!

ポイント(3) 光の位置・量を意識する

Q:料理を美味しそうに見せたい!

@ohota_mitsuru さん

料理が美味しそうに見える 写真の撮り方が知りたいです。

@aromatic_seoul さん

夕食時に撮影をすることが多いのですが、 何だか写真がのっぺりしてしまいます。

A:光の強さと、向きにこだわりましょう!

まずは、お部屋(撮影場所)で一番光の条件の良い場所を探ってみましょう。
オススメは自然光の入る場所。日中、なるべく窓際の自然光が入る場所で撮ると雰囲気のある写真が撮れます。 また、光源の向き、高さを変えると印象が変わります。オススメは 45 度と 135 度!

なし(蛍光灯のみ)

0度

45度

90度(逆光)

135度

180度

窓際で光が強すぎる場合は、レースのカーテンを閉めて光の量を調節してみてください。
夜間など、温かみのあるルームライトの場合はそのままでも十分素敵に撮れますが、もし蛍光灯しかない場合は、 蛍光灯の明かりを消して、スタンドライト等を使って光を調節してみるのもオススメです。

影が濃く出てしまう場合は、レフ板の代わりに白い紙や布をかざして光を拡散させると柔らかい印象になります。
白ければなんでもいいのですが、厚めの画用紙などを1枚用意しておくと扱いやすくて便利です。

レフ板などで光を拡散させる

@ohota_mitsuru さん

ナナメがポイントだったんですね!

@aromatic_seoul さん

確かに影が和らぐと料理が見えてきますね。白い紙ならあるので早速試してみます!

ポイント(4) 背景・土台をスッキリさせる

Q:写真に変化をつけたい!

@aiai_0702_1102 さん

部屋にある見せたくないものが 写り込んでしまって困っています。

@akemidepon さん

いつも同じテーブルで代わり映え しないのが悩みです。

A:身近な素材で印象を大きく変えられます

ご自宅で撮影する場合、お部屋の中に写ってほしくないモノやスペースがあったりしませんか?
「背景が気になって水平視点の写真が撮れない!」という 場合は、ボードや色紙を立ててみてください。意外と 違和感なく馴染んでくれますよ。 また、最初から壁に寄せて撮影するのも無難です。



また、土台がかわると印象もガラッと変わります。イメージ通りのテーブルをお持ちでない場合も、テーブルクロスや布、スカーフなどで印象を変えてみたり、ちょっと上質な包装紙や、ホームセンターで手に入る壁紙素材なども 扱いやすくてオススメです。板の上に配置することで床に置いて撮影することもでき、俯瞰の撮影も容易になります。 シーンのバリエーションを増やすために、色々試してイメージに合うものを探ってみるのもいいですね!

@aiai_0702_1102 さん

家にあるもので雰囲気を変えれそうです。簡単そうですね!

@akemidepon さん

土台が変わるだけで印象が 大きく変わりますね。

ポイント(5) 奥行きを出す

周りと差がつくテクニックです。

あえて被写体の手前にモノを置き、被写体にピントを絞ることで奥行き感が出ます。 シーンに奥行きが感じられ、ストーリー性が出てきますね!

ポイント(6) Instagram の加工機能をフル活用!

仕上げは、Instagram アプリ内の画像加工機能をつかって、写真をさらに印象的に調整していきましょう! 既存のフィルターも良いですが、「編集」機能で彩度や暖かさ、影を少し調整するだけでとっても雰囲気が 良くなりますよ!

今回一緒に学んでくれたアンパサダーの写真もレベルアップしました! 皆さまもぜひ、お試しください!

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