2015.11.06 | NIKKO GUIDE

日本料理 銭屋

食を楽しむすべての方に、日本の食文化に刺激を与える新たな情報をご案内するNIKKO GUIDE。
今回は、「日本料理 銭屋」をご案内いたします。

日々新々、旬々菜々。

北陸最大級の繁華街である片町の喧騒を離れて路地を進むとたどり着く、落ち着いた雰囲気の漂う片町伝馬商店街。この商店街に、県内外から食通が訪れるという名店、日本料理 銭屋があります。
日々、心新たにお客様をお迎えし、料理だけでなく味わうための空間を演出し、心ゆくまで楽しんでもらいたい。
食材豊かな金沢の地で、季節にあった自然の恵みを最上の状態で味わってもらいたい。
「日々新々」、「旬々菜々」というおもてなしを心がけ、記憶にとどまる料理を提供する日本料理 銭屋。
「料亭とは、いわば日本文化の集合体。料理を売るだけでなく、伝統工芸や芸能、空間など、文化の集合体の中でどう楽しんでもらえるかが重要。」と語るのは、金沢にある銭屋二代目主人の髙木慎一朗氏。

使い手の想像力をかきたてる、刺激し、挑発する器

ご主人の髙木慎一朗氏の器選びはとてもシンプルで、器そのものを見て、「銭屋にふさわしいかどうか」で決めるそう。
銭屋で先代の頃から20年以上使われているというNIKKOの器は、古九谷をモチーフとしたオリジナルの器。
この器に「まぐろのお造り」を盛り付けてくださったのは、銭屋総料理長の髙木二郎氏。白地に映えるような美しい赤色の食材に、洋の前菜の雰囲気を取り入れた盛り付けで、「和食のコースの一品として違和感なくいただけるように。」とのこと。
「食器から料理が浮かぶことが多い。見たことがないデザインを求めているのではなく、この器でしかできない盛り付け、何を盛り付けたらかっこいいか、美味しそうかを考える。」というご主人の髙木慎一朗氏は、器に対する想いが強く、アイディアも豊富。「メーカーは、シェフを刺激し、挑発する器をつくるべき。そこから先はシェフの腕。用途が限定されたり、想像の足かせになるような器はダメ。あらゆる可能性を否定しない、そういう器を常に周りに揃えておきたい。食器を買うことはアイディアを買うこと。」

挑戦するプロセスを経て、新しいことが生まれる

海外でも広くご活躍されている髙木慎一朗氏。「美味しいものを食べて喜ぶのは日本も海外も同じ。」という髙木氏は、世界各国から招かれ、ご当地の条件をクリアした日本料理を振舞われています。日本料理を洋食器に盛りつけることも多いそうで、ナパバレーやアブダビのホテルで腕を振るわれた際はNIKKOの器を使用されたそう。「洋食器、和食器というカテゴライズには意味がない。NIKKOの器は、和とも洋ともつかない、何とでもなるデザインが面白い。」といいます。
「朝食用、夕食用などと、テーブル上のデザインが中心になるのはライフスタイルを提案するとはいえない。テーブルに至るまでのプロセスや選択があってこそ、ライフスタイルをクリエイトするといえる。古九谷はもうあるものだから変えられないが、NIKKOはトレンドをつくっていける。挑戦するプロセスを経て、新しいことが生まれる。人々のライフスタイルを変えていく、NIKKOにはそんなメーカーになってほしい。」と語ってくださいました。

にほんりょうり ぜにや 日本料理 銭屋

日々、心新たに客人を迎え、その度ごとの出逢いを大切にする。
季節を織り込み、いつの時も新鮮なしつらえでお迎えする。
ひと時を心ゆくまで楽しんでいただくために、味わいの空間をいかに演出するかも、料理に次ぐもてなしと心得ます。 気軽に料理と会話が楽しめるカウンターとゆったりくつろげるお座敷をご用意、様々な用途でご利用いただけます。
記憶にとどまるような料理とおもてなしを。

★NIKKO GUIDE特典★
ご予約時、「NIKKO GUIDEを見ました」とお伝えください。
コースの中でNIKKOの器を使用していただけます。

〒920-0981 石川県金沢市片町2-29-7
Tel.076-233-3331 / Fax.076-262-7560

EVERYDAY
昼の料理 12:00~13:00にお入りください。(要予約)
夜の料理 17:30~19:30にお入りください。(要予約)
定休日
日曜不定休

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日本料理 銭屋