NIKKO×ATELIER KOHTA

2015.1.5 | REPORT

NIKKO×ATELIER KOHTA
コラボレーション取材レポート

「出来立てのデザートプレート」をコンセプトに展開するデザート専門パティスリー、アトリエコータ。
お客様の目の前で調理し出来たてを提供するスタイルが人気のお店です。
注文してから出来上がりを待つ時間はとても贅沢なひととき。今回は特別にニッコーの新商品BUCHEを使ってオリジナルデザートをつくって頂きました。

目の前でつくり上げるデザート
盛りつけのポイントは飾りすぎず、省くこと
チョコレートカラーに、ラズベリーソースの赤を垂らしてアクセント

目の前でつくり上げるデザート

「木(木肌調の模様)が温かい感じがする器なので、みかんとゆずを使い、酸味がありながら優しい味で統 一したデザートにします」と話すパティシエの吉岡氏。
まずはクリームチーズにゆずの香りがふんわり香るムースづくりから。
作りたてのムースの軽やかな味わいが楽しめるのも、カウンターデザートならではのもの。9席のカウンターが並ぶ店内にはあっという間に心地よいゆずの香りでいっぱいになりました。

盛りつけのポイントは飾りすぎず、省くこと

食材の配置や色のコントラストによって表情豊かてな一皿に仕上げていきます。
淡雪のようなコロんとした白いメレンゲに、3種の柑橘類が香る赤ワインのソースのラインが際立ちます。
お客様が食べる瞬間が最高の状態になるよう、美しい盛りつけのひとつひとつに、細やかな心遣いと技が光ります。
白を基調とした柔らかな色合いをBUCHEの茶色い木目調が引き立てる、冬にぴったりのデザートプレートが誕生しました。
※ATELIER KOHTAでのオリジナルデザートのご提供は終了いたしました。

チョコレートカラーに、ラズベリーソースの赤を垂らしてアクセント

カウンターデザートだけでなく、ショーケースに並ぶケーキや焼き菓子も魅力がいっぱいです。
今回は、オペラのケーキを使って、ちょっとしたひと手間で素敵な飾り付けができるコツを教えて頂きました。
キャンバスに見立てて描かれた、湯銭したチョコレートが織り成す濃淡のグラデーションがポイント。
プレートの四角い形に合わせて、直線を意識して描きます。

プレートの茶色は、フルーツの鮮やかな色と相性がよいとのこと。
ソースや苺の代わりに、ジャム・グレープフルーツなど、好きな果物でのアレンジも楽しめます。
この方法なら、お皿に対してケーキが小さくても、華やかに演出することが出来るとのこと。パーティーシーンが増えるこれからの時期に、ぜひお試しください。

席に着いた瞬間からはじまる特別な時間

カウンターデザートのメニューの中で、1番人気のクレープシュゼットは、はじめて訪れるお客様にもおすすめの一品。1人前から注文できるとあって、フランベを見たいというお客様が後を絶ちません。
そのほか、スフレタイプのパンケーキはふわふわっとした新しい食感が、パンケーキ好きのお客様を虜にする逸品だとか。
お客様のよろこぶ顔がやりがいだと話す吉岡氏。
空間、サービス、そしてデザートすべてが揃い総合的に楽しめる、スペシャルな場所です。 目・耳で楽しみ香りに心躍らせながら、こだわりのデザートを味わってみて。

ATELIER KOHTA 吉岡浩太氏

明治記念館にて洋菓子の基礎を学び、菓子コンクール等に多数出場・入賞を果たす。
その後コンラッド東京内レストラン「ゴードンラムゼイ」のパティシエとして勤務。
翌年には、同ゴードンラムゼイグループ「ラ・ノアゼット」のスーシェフとして渡英。 1年半、同職を勤めた後、帰国。
帰国後、KOHTA YOSHIOKA PATISSERIE TABLEのシェフパティシエとしてデザートカウンターを作る。
2012年3月神楽坂にデザート専門店ATELIER KOHTAを立ち上げる。
翌年、飯田橋に焼き菓子専門店を、今年の8月には地元江の島にお店をオープン。


information

パティスリー&デザート アトリエコータ
住所:東京都新宿区神楽坂6-25
電話:03-5227-4037
営業時間
テイクアウト10:00~20:00 [無休]
カウンターデザート[定休日:月曜日]
平日14:00~L.O18:00 土日、祝日11:00~L.O18:00

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