NIKKO SHOWROOM EVENT  『お箸で食べるイタリアン講座』

2015.1.10 | REPORT

NIKKO SHOWROOM EVENT
『お箸で食べる
イタリアン講座』

講師:竹野 恵里 氏

2015年1月15日ニッコー東京ショールームにて、出張シェフとしてもご活躍されている、フードコーディネーターの竹野恵里氏に、
イタリアンなのに和を感じるテクニックを教えていただきました。

イタリアンなのに和を感じるテクニックをフードコーディネーターの竹野恵里氏に教えていただきました

和の食材を隠し味に “アンティパスト・ミスト”
1皿目のアンティパスト・ミストは、紫蘇のカプレーゼ、牛蒡のフリット、青豆のポタージュ。
イタリアンなのに、ごぼうや大葉など和の食材を使うことでイタリアンと和の融合が味わえる前菜となりました。
青豆のポタージュは、隠し味に白味噌を使うことでコクをプラス。
ポタージュを乾杯盃に注ぐことで、スープもおしゃれにプレートに盛り付けることができます。
青豆のピンチョスもワンポイント。赤・白・緑のイタリアンカラーで、目でも楽しめるひと皿となりました。

ソースで遊ぶ “穴子と茄子のミルフィーユ”
2皿目は、穴子と茄子を何層も重ねたミルフィーユ。
このひと皿はご参加いただいた皆さまに、ご自身で盛り付けを体験していただきました。
今回の盛りつけのポイントは、“四角いプレートにソースで円を描くことで動きを出す”こと。
ソースの描く際も太さに強弱を付けることで、リズムが出てきます。
ゆずを最後に散らすことでイエローのカラーが効き、色も香りも楽しめるひと皿に。

リムを使って簡単アレンジ “海苔のクリームリゾット”
リゾットには、あおさ海苔と柚子胡椒で和を感じる味付けに。柚子胡椒の風味が、味をきゅっと引き締めます。
24cmアラカルトボールは広いリムのあるプレートなのでリムを使ったアレンジをすることで、
簡単にレストランのような盛りつけができます。
今回は、あおさ海苔ですっとラインをいれた盛りつけのアレンジをしていただきました。
蓋をすることで、できたての暖かさを召し上がる直前まで楽しめるところも嬉しいポイントです。

プレートを贅沢に使う “マグロのタリアータ”
最後のひと皿は、30cmもあるプレートを贅沢に半分のみに盛り付けたマグロのタリアータ。
通常タリアータは肉を使用しますが、今回は肉をマグロに代えて、菊の花びらを散らすことで和の要素プラス。
エディブルフラワーは、スーパーでも手軽にはいるので料理を一気に華やかにしてくれる食材です。
たくさん色味のある料理でのテーブルコーディネートポイントは“白”。
白い器とクロスでコーディネートすると、華やかでありながらすっきりとまとまります。

『お箸で食べるイタリアン講座』ムービーはこちら  https://www.youtube.com/watch?v=IXIQVY7J7qI
※YouTubeへリンクします。



■講師:竹野 恵里 氏(Eri Takeno)

es Dining主宰
1985年生まれ 慶應義塾大学法学部卒業
フードコーディネーター、食品衛生責任者、
ソムリエ(ANSA認定)、利酒師(SSI認定) ワイン、及び日本酒の品質鑑定士の資格を保有。
お酒と料理との相性を考えた食事の考案を得意とする。
また、高タンパク、低脂質、低糖質メニューの提案も行っている。

ケータリングと料理教室のエス・ダイニングHP http://www.es-dining.com/

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