ニッコーイベント『山水100周年記念 Tea講座~100年の香りを味わう~』

2015.5.13 | REPORT

『山水100周年記念 Tea講座~100年の香りを味わう~』レポート

2015年5月12日、ニッコー東京ショールームにて『山水100周年記念 Tea講座~100年の香りを味わう~』が開催されました。
ここでは少し、イベントの様子をご紹介いたします。

深みのある山水のブルーは絵付け方法がポイント
山水の絵柄は、焼き締めた器に紋紙(和紙)に転写をした絵を重ねて、水を含んだスポンジで叩いて転写をしてきます。このように、手間をかけることで山水の深い色合いや、絶妙な色の濃淡を表現しています。

山水100周年記念 オリジナルブレンドティー
山水100周年を記念して作った、山水オリジナルブレンドティー(非売品)を今回参加した皆様に味わっていただきました。
オリジナルブレンドティーは、山水のウィローパターンに描かれた中国の悲恋物語をイメージして、龍眼(りゅうがん)の甘い香りをまとわせたオリエンタルな香り漂うアールグレイ。ベースに使用したダージリンの春摘み紅茶と烏龍茶の清々しい味わいはアイスティーにもぴったりの味わいです。
紅茶の缶を開けると、一気に会場にオリエンタルな山水の香りが広がり、茶葉の香りと、口に広がる香りの違いをお楽しみいただきました。

美味しくいれるコツは「味見をすること」
まず、山水オリジナルブレンドティーのベースとなっている、ダージリン・ファーストフラッシュ(春摘み紅茶)にてデモンストレーションいただきました。
紅茶を美味しく淹れるポイントは、「お湯・器の温度」「茶葉とお湯の量を計ること」「蒸らし時間を計ること」そして最後のポイントは、「味見をすること」とのこと。紅茶もお料理のように味見をして、茶葉を取り出すタイミングを調整することがポイントだそうです。
イベントに参加いただいた皆様には、山水オリジナルブレンドティーで紅茶のいれ方を体験いただきました。
「甘い香りがよく、渋みも少なく飲みやすかったです。」「初めてこんなに美味しいお茶をいただき幸せでした。」と、とても好評をいただきました。

おわりに…
今回は、山水のデザインを味わい、茶葉の香りを楽しみ、最後に口に広がる香りと余韻を味わうという、山水の世界を余すことなくお楽しみいただきました。
参加いただいた皆様からは、「紅茶のいれ方が勉強になりました!」「山水ができるまでもわかり楽しかったです。」など、盛会の内に終えることができました。

講師:小澤 史央 Shio Ozawa
ルピシアティースクール専任講師
自由が丘本店ティーサロン勤務を経てティースクール講師に。
「世界のお茶マイスター資格認定講座」をはじめ様々な講座を担当。
紅茶、緑茶、烏龍茶、ハーブなど世界のお茶をテーマに
お客様に合わせたオーダーメイドレッスンを得意とする。
~株式会社 ルピシア~
旬の紅茶、日本茶、烏龍茶はもちろん、オリジナルのブレンドティー、フレーバードティーなど、年間約400種類以上のお茶をご紹介する世界のお茶専門店。お茶の種類やスタイルにとらわれず、世界に向けて新しい自由なお茶の文化を発信。国内外の百貨店やショッピングモール、路面店など140店舗以上を展開している。

ルピシアオフィシャルサイト
http://www.lupicia.com/

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