Arabia×Inkeri Leivo
rumi1980年代初頭、フィンランドデザインで知られるArabia社とNIKKOの共同開発プロジェクトが発足。
フォルムモデルのデザインで知られるArabia社のInkeri Leivo(インケリ・レイヴォ)がデザイナーとして選ばれ、プレートやコーヒーカップ、ピッチャーなど多数のアイテムが制作されました。
※現在は、販売を終了しております。
雪のように白いコーヒーカップ
素材のNIKKO FINE BONE CHINAが純白である事から、フィンランド語で雪を意味する「rumi(ルミ)」シリーズと名付けられました。
Arabia社の商品で同じカタチを見ることができます
Arabia社では、Inkeri Leivo(インケリ・レイヴォ)がフォルムデザインを手掛けた、同じカタチのコーヒーカップ&ソーサーがありました。
当時、様々な絵柄のシリーズ「Lyra(リラ)」「Veronica(ベロニカ)」などが発売されています。