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NIKKOについて
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NIKKOの食器はさまざまなコンセプトから作られた下記のシリーズから展開されています。
2022年度グッドデザイン賞にも選ばれた、無駄のない洗練された形状のシリーズ。
大理石模様に金彩が施された絵柄を、ニッコーのイングレーズ転写技術で表現したシリーズ。
長きに渡って製造してきたミングトゥリーを、NIKKO FINE BONE CHINAでリボーン。
1915年の発売以来、愛されてきた「山水」をNIKKO FINE BONE CHINAでリボーン。
柳宗理が生前手がけた代表作を復刻した、美しさと機能性を兼ね備えた器。
戦後間もない1948年頃にデザインされた柳宗理には珍しい絵付きの一群を復刻。
朝霧に包まれた深い森をイメージ。窯の炎が創り出す一点一点表情の異なるグラデーション。
ファッションを楽しむ感覚で使える、グレイッシュな器たち。
様々な色が ジャズの音に乗って躍り跳ねているような、アーティスティックなイメージのシリーズ。
サステナブルな社会に「人も植物も同じ素材からできた道具で生活する」新しいライフスタイルとしてかたちに。
デザインが暮らしの中で華やかに取り入れられたミッドセンチュリー期を象徴するのびやかな造形。
一度使うと手放せなくなるなめらかな口当りの陶磁器製のカトラリー。
使い捨てプラスチック製コーヒーカップをオマージュしたマグカップを、NIKKO FINE BONE CHINAで製作。
廃棄タイルを食器としてアップサイクル。
- 盛り付けの美を追求した器 -
- 境界のない、自由な器 -
- プロの技に近づく器 -
- モダンで知的な雰囲気 -
- 現代的かつ不朽のスタイルの両立 -
- “花”の一瞬の美 -
- 水彩画を思わせるやわらかな色のドットモチーフ -
- ボド・スパレンの代表作をきらめくゴールドで表現 -
- 華やかな金色の縁取り -
- 均整のとれたモノクロの美しさ -
- 東洋と西洋の形と様式を融合 -
- 純白の中に咲き誇る金色の花 -
- 柔らかなマカロンカラー -