NIKKOについて
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- ミッドセンチュリー期を象徴するのびやかな造形 -
陶芸家・會田雄亮(あいだ ゆうすけ)によって1960~70年頃にデザインされ、当時NIKKO(日本硬質陶器という社内の時代)にて硬質陶器素材で製造していたアイテムを、ボーンチャイナで復刻。
テーブルトップを効率よく利用できるオーバルをコンセプトとしたシリーズで、デザインが暮らしの中で華やかに取り入れられたミッドセンチュリー期を象徴するのびやかな造形が特徴です。