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  2. HISTORY
1906

日本近代窯業の黎明

近代窯業の父といわれたドイツ人技師ワグネルに製陶技術を学んだ友田安清と
吉村又男らが国産硬質陶器製造を掲げて、
ニッコーの前身となる「林屋組」を創業しました。

1908

日本硬質陶器株式会社 創業

旧加賀藩主前田家など地元の有力者の出資を受けて、
金沢にて「日本硬質陶器株式会社」として創業

明治時代の工場

殖産興業、外貨獲得の国策により中国、インド、豪州、中南米、欧米の
各国へ輸出。精力的に製造販売していました。

1915

「山水」製造開始

現代も製造販売を続けている「山水」。
中国の悲恋物語を描いた「ウィローパターン」は
英国で誕生し、ヨーロッパで大流行しました。
大正、昭和期には、日本の多くの陶磁器製造会社が
欧米向けに大量に輸出していました。
現在日本で製造しているのはNIKKOだけとなっています。
現存する製造当初のポット

素材:硬質陶器

現在は、NIKKO FINE BONE CHINA製「SANSUI」を製造販売

詳細ページへ
1917

朝鮮・釜山市に工場設立

世界各国へ輸出を広げていく中、
生産量確保と燃料である石炭の調達コストの
削減のために朝鮮・釜山市に新工場を設立、
生産量は世界有数といわれていました。

前列右から3番目 当時社長 松風社長

1933

「ぶどう」製造開始

第2のヒットシリーズ「ぶどう」。
銅板転写といわれる伝統技法で深みのある藍色を表現。
洋食器でありながら、日本の暮らしに馴染む、
茶碗蒸し碗などのアイテムも製造していました。

素材:硬質陶器

1945

MADE INOCCUPIED JAPAN

終戦をむかえ、占領下にあった日本で製造されたものとして
当時はバックスタンプ(裏マーク)を「MADE IN OCCUPIED JAPAN」として輸出し、
製造を続けていました。

1957

「ミングトゥリー」製造開始

東京タワーの開業年の前年。
高度成長期の日本では食生活も大きく変化していきました。
プリンディング技法という大量生産技術によって、
輸出だけでなく日本国内で“日本の洋食器”として
大ヒット。

素材:硬質陶器

現在は、NIKKO FINE BONE CHINA製の「MING TREE」に生まれ変わり、母娘の代を超えて愛されています。

詳細ページへ
1957

ラ・ガルド・タケット
“タケットライン”

ミッドセンチュリーモダンを代表する
デザイナーのひとりに数えられるラ・ガルド・タケットのデザインシリーズ。
新しいデザインを形にするには、
常に技術革新の裏付けがありました。

素材:硬質陶器

販売を終了しております。

1961

インディペンデンスライン

のちに「クラシックコレクション」と呼ばれた八角型の器。
それはある一人の米国メーカーのデザイナーの依頼で始まりました。
「八角型の皿」をつくるということは、
当時の製造工程や技術を根底から覆すチャレンジでしたが、見事に成功。
画期的なディナーセット「クラシックコレクション」が誕生しました。

素材:硬質陶器

販売を終了しております。

1964

高度成長とともに
日本の家庭に洋食器を普及

日本国内では高度成長期を経て生活スタイルや
食生活が大きく変化し、欧米化していきます。
NIKKOの洋食器は一般家庭にもディナーセットを広めていきます。

1964

エヴァ・ザイゼル
“バードシリーズ”

100歳を超える最晩年まで現役で活躍した
陶磁器作家でありインダストリアルデザイナーの
エヴァ・ザイゼルが58歳の時の作品。
ニッコー・石川の工場にて、
自らスケッチし制作に立ちあったと言われています。

素材:硬質陶器

販売を終了しております。

1968

ニューヨークに販売会社
NIKKO CERAMICS,INC.を設立

ニューヨーク五番街にショールームを開設し、
北米へ本格的に参入します。

1978

NIKKO FINE BONE CHINA誕生

ボーンチャイナは18世紀にイギリスで誕生しました。
その後日本では、そのイギリスのアイボリー色の
ボーンチャイナを見本に製造されていました。
ニッコーではより食材の映える純白の白さを目指し、
ボーンアッシュの含有量を約50%にまで高めることで、
NIKKOならではのピュアホワイトの
ファインボーンチャイナを誕生させたのです。

詳細ページへ
1979

「ピオニール」発売

いくつもの技術を組み合わせて完成した繊細で女性的なデザイン。
その後洋食器アイテムだけでなく中華用アイテムへも広がり、
日本国内のみならず、海外でもベストセラーとなりました。

素材:硬質陶器

販売を終了しております。

1981

「ホワイトエレガンス」発売

エレガントなレリーフが美しい「ホワイトエレガンス」。
当時はお嫁入り道具の一式のひとつとして、
ディナーセットが流行しました。
また街のレストランや喫茶店では白い器といえば
「ホワイトエレガンス」というように
時代を象徴する食器となりました。

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

詳細ページへ
1985

子供食器のはじまり

当時はメラミンが主流の子供食器のマーケットに
陶磁器製子供食器を発売。
「こどものころから良いものをこどもにとって良いものを」の
精神のもと、お子様の成長にあわせ
使いやすさやデザインを追求し続けています。

写真のシリーズは販売を終了しております。

詳細ページへ
1987

「テディーズ」発売

テディとハニーという2匹のくまの出会いから
ファミリーを作っていくストーリー性のあるデザインは
キャラクター食器のさきがけとなり、
結婚のお祝いや引き出物、
出産のお祝いなど大ヒットしました。

素材:硬質陶器

販売を終了しております。

1990

柳宗理ボーンチャイナシリーズ

柳宗理の初期の代表作「松村硬質陶器N型シリーズ」をNIKKOのファインボーンチャイナで復刻。
佐藤商事と柳ショップにより販売され、2021年にはNIKKOからも販売。

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

詳細ページへ
1990

世界中に、
最高の一皿を届けたい

この頃から、一流ホテルやレストラン向けの業務用の食器の生産に注力し始める。
新しい食スタイルが流行し、NIKKOはレストランシェフの要望に応え、ひと皿ひと皿が個性的な新しい食器を次々と誕生させていく。

ヌーベルキュイジーヌの流れをくんで生まれた、個性的なプレート。

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

写真の商品は販売を終了しております。

1990

ヌーベルシノワ

中華料理では「ヌーベルシノワ」と称され、
フランス料理のように銘々の盛り付けに気を配ったスタイルに。
ニッコーでは繊細なサービススタイルにあわせて
ボーンチャイナの中華シリーズを発売し、
現在でも多くのプロフェッショナルの方々にご使用いただいています。

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

写真の商品は販売を終了しております。

2004

「EXQUISITE」発売

繊細なレリーフとボーンチャイナの透光性が美しい
「エクスクイジット」はイタリアンシェフのオーダーにより誕生しました。
料理の素材が美しく映えるボーンチャイナの白さと繊細な薄さ、
リムがなく自由な盛り付けが可能で、豊富なアイテムが揃っていることなどから、多くのシェフに愛用されています。

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

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2019

「Saredo」誕生

“ファッションを楽しむ感覚で、器を使ってもらいたい。”
そんなNIKKOの若手社員の想いから生まれた
オンラインショップ・直営店限定ブランド「Saredo(サレド)」が誕生

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

詳細ページへ
2021

「REMASTERED®」発表

アートディレクターの平林奈緒美氏をプロダクトセレクターに迎え、
「NIKKO FINE BONE CHINA」のラインの中から現代の暮らしをより豊かに導いてくれるものを選び抜き、
再編集(REMASTERED)したコレクション。

ミニマムなデザインの中には、積み重ねてきた知恵と技術に加え、 時が経っても色褪せることのないよう、細部にまでこだわりを詰めました。

世の中のサイクルがどんなに加速しても、
そして使う方のライフステージが変化していったとしても、
私たちは、変わらずに愛され続けるものを届けたいと考えています。

素材:NIKKO FINE BONE CHINA

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2021

NIKKO発ジェネラルストア「LOST AND FOUND」オープン

長く愛用できる日用品の数々を扱うジェネラルストア「LOST AND FOUND」(=忘れ物保管所) を、東京・富ヶ谷にオープン

詳細ページへ
2022

捨てられる食器をリサイクルした肥料「 BONEARTH®」発売

食器が廃棄されることなく循環する世の中を目指し、サーキュラー型のビジネスモデルへの転換を行う中、ボーンチャイナを肥料にリサイクルする技術を確立。
純白で美しく機能的なリン酸肥料が誕生しました。

NIKKOは、レストラン・農作物生産者・生活者など、あらゆる方々と共に食をとりまく循環をつくりあげていくことを目指します。

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